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2024年3月21日木曜日

水稀たま『まっしろΩを拾いました。』単行本レビュー(あらすじ・キャラ属性・カップリング・地雷要素等)



水稀たま『まっしろΩを拾いました。』
花音コミックス
2020年9月7日/芳文社
平凡なβ×記憶喪失Ω。 βの冬馬は夜間のコンビニからの帰り、 たちの悪い連中に絡まれるΩに遭遇。 逃げる際、階段から転落し記憶をなくしてしまった彼に 「ユキ」と名付けて引き取ることにした冬馬だったが ユキの突然のヒートについ我を忘れてしまい!? 「とう…ま、オレ…冬馬なら嫌じゃないかも…」 しかし、ユキの頸には「番の痕」がーー。 「運命の番」に翻弄されるβとΩの物語。


【続編】

なし(2024年3月時点)



【スピンオフ】
なし(2024年3月時点)



【収録内容】
表題作全5話
描き下ろし番外編「『番』判定を受けた2人」4P
電子限定おまけ漫画3P
カバー下おまけ漫画「担当の田口さん」1P
カバー下おまけ漫画「親バカ冬馬」1P



【テーマ・舞台設定】
  • オメガバース
  • 再会モノ
  • すれ違い


【作風・世界観】
  • シリアス
  • せつない


【地雷要素(人によって)】
  • 特になし


【キャラ】

二人の関係:受が階段から落ちたときに攻が救助(それ以外にも過去に接点あり)

攻:小説家 β→? おっとりした紳士攻

受:記憶喪失の訳ありΩ 一途な不憫受



【ラブシーン】
普通



【描き下ろし】
番外編「『番』判定を受けた2人」4P
電子限定おまけ漫画3P
カバー下おまけ漫画「担当の田口さん」1P
カバー下おまけ漫画「親バカ冬馬」1P